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生駒市テレワーク&インキュベーションセンター

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【インタビュー】ビールが好き、奈良が好き。「好き」という気持ちが縁を繋げる。(第3回 「ゴールデンラビットビール」代表 市橋健氏)

2017.03.31 インタビュー

テレワーク&インキュベーションセンター「イコマド(IKOMA-DO)」ロゴテレワーク&インキュベーションセンター「イコマド(IKOMA-DO)」オープン記念!「多様な働き方」をテーマに生駒に縁のある方々にインタビューしました。
今回は、いろいろな意味で「注目」の起業家に生駒市で起業することやこれから創業を志す人へのメッセージをお届けします。

プロフィール

 「ゴールデンラビットビール」代表 市橋健氏市橋健(いちはし けん)氏

ゴールデンラビットビール代表。一方で大手製薬会社に勤務。2013年に行われた奈良市主催のビジネスコンテストに「奈良のクラフトビール製造」事業プランで優勝。2016年に勤務先の大手製薬会社が「社外チャレンジワーク」事業を発表し、実質的な兼業(副業)を認める。生駒市にゴールデンラビットビールを創業し、奈良のクラフトビール「そらみつ」「あをによし」を販売する。その事業採択者1期として、日本では珍しいダブルワーカーで奮闘中。




ビールが好き、奈良が好き。「好き」という気持ちが縁を繋げる。

結婚をきっかけに奈良に居を構えました。2013年に「奈良のクラフトビール」という事業アイデアで奈良市主催のビジネスプランコンテストに応募し優勝。この事業アイデアは自分がビール好きだったこと、奈良にクラフトビールがなかったこと、奈良に産業が少なく、クラフトビールのある地域では、それをきっかけに地域振興が行われていること、自分が今まで会社の製造職として培った知識や経験がビール作りに生かせることなどの理由で生まれました。
このコンテスト優勝をきっかけに様々なところでプレゼンをさせて頂く機会をいただき、会社員だけでは得られなかった人とのご縁が繋がりました。

実は、酒造関係の免許をとるのってとっても難しいんです。取得できる時期が決まっていたり、申請にいろいろな制約があったりします。ビールを作りたいと思ってから2年間は事業として何も動きませんでした。ところが、2015年のゴールデンウィーク明けに突然、知合いの方から電話がかかってきて、ほぼ1ヶ月後に申請の締切があるというではないですか。「今やるしかない!」と、とにかくすごい勢いで申請し、ビールの卸、酒類小売販売、通信販売の免許取得ができました。
免許取得ができたのは、事業として何も動かなかった2年間に人とのご縁や知識など積み上げてきたものがあるから。無駄な2年間ではなかったんです。充電期間として必要な2年間でした。

 「ゴールデンラビットビール」代表 市橋健氏
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